ヘアケアの最先端はシャンプーを止めること!

僕がシャンプーを止めた理由

いつだったか忘れましたが作家の五木寛之さんがシャンプーしないけれど髪がフサフサでニオイもしないみたいな記事をネットで読んだんですね。 そのときは「へぇー」という感じで、別に自分は抜け毛にも薄毛にも悩んでないし関係ないやと思ってスルーしたんです。

しかし、まったく別ジャンルの木村秋則さんの「奇跡のりんご」や福岡正信さんの「わら一本の革命」を読み、モン●ント社の化学肥料や農薬の話などを知ったとき、

「化学肥料&農薬=シャンプー」「自然栽培=シャンプー止める」

というイメージが思い浮かんでしまったんですね。

これが僕がシャンプーを止めようと思ったきっかけです。よくある抜け毛とか薄毛に悩んで、その結果、脱シャンプーを実行したんですね。 ※ちなみに外国にも「ノー・プー」というシャンプーするのを止めるという運動?美容法があるみたいです。

ただ、やっぱりシャンプーを止めるというのは勇気がいることです。これまでの常識を破るわけですから。やめてからの1週間のニオイ、べとつき、かゆみなどに耐えられないで挫折してしまう人も多いと思います。 特に髪の長い女性は相当の覚悟がないとできないでしょう。

薄毛、アトピー、頭皮トラブルなど切羽詰まった問題がないとなかなか普通の人はシャンプーを止めることはできないだろうし、そもそも止めようとも思わないはずです。 しかし、シャンプーを止めた先には驚きの世界が待っています。


シャンプーをやめないといけない4つの理由

皮脂が増えてしまうから

シャンプーすると皮脂が増えてしまうから
頭皮は皮脂腺が発達しており、皮脂量が多いんですが、これがシャンプーによって大量分泌されてしまいます。

頭皮環境の悪化をまねくから

シャンプーすると頭皮環境の悪化をまねくから
必要な皮脂まで洗い流してしまうので乾燥しますし、頭皮が薄くなって毛が根を張れなくなるらしいですよ。

界面活性剤によるダメージ

シャンプーの界面活性剤によるダメージがでかい
シャンプーの界面活性剤の非常に強い「細胞毒性」が毛根幹細胞にダメージが与えるので髪を弱らせます。

有害物質が満載だから

シャンプーの有害物質が毒になるから
シャンプーにはたくさんの化学成分が配合されており、なかには体にとって悪い影響を及ぼすものもあります。

実践!脱・シャンプー

脱・シャンプーは寒くなってからはじめよう!

100%脱シャンプーに成功する方法は、経験からいわせてもらうと丸坊主にしてから始める方法です。坊主ですからお湯でサッと洗い流すだけでいいですし、 髪がないので皮脂や汗が蒸れてニオイがするということもありません。そのままお湯で洗うということを髪が十分な長さになるまで続ければ、 自然とシャンプーいらずになっているはずです。

とはいえ、こんな極端な方法をすぐに実行できる人なんていないと思うのであまり役立ちません。

現実的な方法を考えていくと気温も低く皮脂や汗の分泌が少ない、それでいてまとまった休みがとれて人ともあまり接しないでいいという条件を兼ね備えた 正月休みからはじめるというのが学生・社会人にとってはいいのかな?と思います。

思い立ったが吉日ということで今日から脱・シャンプー生活をはじめるというのももちろんいいんですが、皮脂や汗の分泌の多い夏場にはじめるのは 正直ちょっと大変だと思います。周りにも迷惑をかける可能性もあるので、そのため個人的には寒くなるのを待ってから始めたほうがいいと思います。

もちろん何事にも動じない断固たる覚悟と不動心があれば脱シャンプーをはじめる時期は問いません。

脱・シャンプーでもどうにもならないのが白髪の悩み

髪の悩みには白髪というのもあると思います。抜け毛や薄毛の人に白髪悩みだというと「髪があるだけマシだろ!」とすごい剣幕で怒られたりしますが(笑) 老けてみられるのはハゲも白髪も変わらないのでなんとかしたいと思っている人は多いと思います。

一般的に白髪の悩みには白髪染めをするという選択肢しか今のところありませんが、この白髪染めに使われているヘアダイや酸化染料というのは髪や頭皮にめちゃくちゃ悪いんですね。

ヘアカラーも一緒なんですが、髪はキューティクルが破壊されてうるおい成分やタンパク質などが逃げてしまいますし、頭皮は炎症を起こして赤く腫れあがります。

シャンプーやパーマ、カラーリングなど髪や頭皮に悪いものはいろいろありますが、ヘアカラー、なかでも白髪染めは最悪といわれてますよね。 アレルギーを発症することも多々ありますし、アレルギーになったら最後、白髪染めはできなくなります。

そう考えると、染まりの悪さや色落ちの早さなど欠点はありますが、髪や頭皮への害がずっと少ないトリートメントタイプの白髪染めを使うというのが一番いいのかな?と思います。